もりぐらしについて

MORIGURASHI

東急リゾーツ&ステイの
「もりぐらし」

東急リゾーツ&ステイが掲げる「もりぐらし」は、森を想い、未来につなぐ取り組みです。
私たちは自然を舞台に、つながりを育みながら、人と地球の未来を考え続けます。

森を想い、未来につなぐ。

東急リゾートタウン蓼科

蓼科高原のほぼ中央に展開する複合リゾート「東急リゾートタウン蓼科」は、別荘地の分譲から40年近くが経ち、所有者の高齢化、広大な森の維持管理など、さまざまな課題を抱えていました。こうした長期的な課題と向き合い、リゾートの活性化につなげるための取り組みとして、2017年に「もりぐらし」はスタートしました。「森をまもり、森とともに暮らす。」をコンセプトに、地域循環型の環境づくりをめざして、バイオマスエネルギーの活用、長野県初のグランピング施設、周辺地域である茅野市との協業など、多彩な取り組みを進めています。

天城東急リゾート

1961年に別荘地の分譲を開始した「天城東急リゾート」は、約1,000haの広大な敷地で、ホテル、ゴルフ場、そして約2,000戸の別荘・ヴィラを運営しています。大自然に包まれた天城高原は、まさに伊豆のリゾート文化を牽引する別荘地として、その歴史を紡いできました。「天城東急リゾート」は、蓼科に続く第二の「もりぐらし」として、豊かな環境をまもり続けるための取り組みを進めています。